精神の平穏をようやく取り戻しつつある感じです

2013.10.04 Friday 00:51
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肺ガンの母が亡くなって、もう1ヶ月半以上がたったでしょうか。

と思ったら。

今度はもうすぐ、すい臓癌で亡くなった父の3回忌だったりします。

そう考えると、時がたつのは早いものですね。

母が亡くなったばかりの時は、あまりの忙しさにこう思ったものです。


まだ1週間しかたってないの?


と。

でも、ここへきてようやく忙しさに追われる日々も薄れてきたというか。

いえ、まだ完全には終わってないんですけどね。

でも、忙しさのピークは過ぎたというか。

あの頃は、次から次へと嵐のように起こる事件に追われまくっていましたから・・・。


それはもう、まるで韓国ドラマのように、ありえないことが次から次へと起こってましたから・・・。


その後、保険の手続きもなんとか完了し。


亡くなった弟の借金の件も、なんとか解決のメドがたち。


あとはまあ、亡くなった母や弟宛てに日々送られてくる書類などを、1つ1つ電話で確認しながら片づけていくといった感じです。

なので、これからは、ようやく自分のことに目を向け始めることができそうです。


で、冒頭で挙げた、父の3回忌ですが。

1周忌のときは、母も弟も当然生きてたんですね。

母はすでに肺がんに侵されていましたが。

それでも、この頃は、まだ呼吸の障害はさほど表面には出ていませんでした。

そういう意味で、父の1周忌のときは、家族3人で協力しながら準備をすすめていたのを覚えています。


そのときの情景。


まだ頭の中ではっきり思いだ出すことができるんですよね。


妙になつかしいというか。

せつないというか。

1周忌なんて、決して楽しい集まりではなかったけど。

それでも、あれはあれで楽しかったったんじゃないだろうか。

今はそんなふうに思ったりします。

今回の3回忌は、全部、私1人で準備しなければいけません。

いえ、準備そのものは全然たいしたことはありません。

別に、そうそうやることがあるわけでもないし。

まあ、法事用に、お寺に花を注文したり。

お供え用の果物を前もって買っておいたり。

来てくださる親戚の方々へのお返しを前もって買っておいたり。

あ、あと、当日は、式が始まる前にお墓の掃除もしておかなければ。

そういう準備を。

1周忌のときは、家族3人で協力してやったんですね。


「オレがこれをやっとくから、お母さんは〇〇さんへ電話頼むわ」 とか。


そんな何気ない会話。

あのころはそれがありました。

でも、今はもう母も弟もいません。

なので、今回は私1人で全部やらなければいけません。

そう考えると、なんだか少しさみしさを感じたりします。

これも、だんだん自分の中で余裕ができてきたってことなんですかね?

なにしろ、これまでは忙しさのあまり、そんなことを考える暇もありませんでしたから。

そういう意味では、いろいろが片付いてきて、心の中にある種のゆとりができてきた。

そういうことなのかもしれません。


また、私自身の日々の食生活に関しても、少し改善しつつあります。

というのは、母が亡くなって以降、私の食生活はかなり乱れたんですね。

それまでは、肺ガンだった母と同じ食事をするよう、日々心がけていました。


毎日、朝と夕方はにんじんジュースを飲む。


豆腐や青魚を毎日食べる。


揚げ物やスナック菓子は、なるべく食べない


などなど。

特に真新しい食材を摂取するわけではありませんが。

一般的に見て、「健康そうだな」と思える食事療法を日々心がけていました。

でも、母が亡くなった後は違います。

というのも、もう気力がガクッと失せたのです。

すい臓癌で亡くなった父のときもそうでしたが。

基本的に、食欲そのものも失せるんですね。

食べないことで、後で体が苦しくなることは頭では分かっているんだけど。

でも、全く食べたい気持ちが起こらなかったりするので。

仕方ないのです。

また、食べるにしても、とても自炊などする気になれませんでした。

母が生きていたころは、もう戦争のようにあれほど自炊していたのに。

ある時期などは、1日に7回も台所にたって自炊をしたこともあったのに。

なのに、母が亡くなった後は、全くそんなことをする気にもなりませんでした。

洗い物はそのままほったらかし。

包丁やまな板などは一切使わず。

その結果、冷蔵庫の中では、ほとんどの食材が痛んでしまっていました。

当然、ニンジンジュースもやめてしまっていました。

もう、何をするにも気力がなかったのです。

なので、食べ物は、基本的には全て外食でした。

とはいっても、1日3食は食べていませんけどね。

まあ、基本は1日1食、たまに2食、みたいな感じでしょうか。

添加物たっぷりのコンビニの弁当や。

吉野家の牛丼や。

餃子の王将や。

ペットボトルの甘いジュースや。

もう、そんなものばかり食べていました。

もともと、私は健康な人間ではありません。

2年前にすい臓癌で亡くなった父や。

1ヶ月半前に肺がんで亡くなった母。

実は、ずっと前から、彼らより私のほうが健康ではなかったのです。


あるいは、両親より私のほうが先に死んでしまうかも。


そんなことを日々考えながら、当時の私は、ビクビクしながら生活していました。

なので、上記に挙げた食事は、まさしく長年にわたって私の健康を害してきたと思われる、悪しき食生活習慣そのものなのです。

まあ、たまにはいいんでしょうけどね。

私の場合、めんどうだとこれをずっと続けてしまうから性質が悪いというか。

母が亡くなって以降、もうずっと食生活が昔に戻ってしまっていたわけです。


でも、ここ数日からでしょうか。

ようやく心が平穏を取り戻しつつある影響のおかげで。




2013-09-16 13.23.03.jpg


なんと、ニンジンジュースを作って飲むようになりました。




これはいいことですよね。

もともと、ニンジンジュースの場合は、野菜を切ってジューサーにかけるだけですから。

ニンジンの皮もむきませんから、ラクなことはラクです。

この状況で私まで亡くなってしまったら、もう我が家は世間の笑いものになってしまいますから。

そういう意味でも、私は簡単には死ねません。

若くして病気で亡くなった家族のためにも、私はこれまで以上に頑張らなければいけません。


そのためには、まず日々の食生活から正さなければ。


まあ、まだニンジンジュースだけで、通常の食事は自炊できてませんが。

徐々に、また戻していけてらいいなと思っています。

今はまだいいのかもしれません。

季節も秋で、1年の中でも最も快適なシーズンですから。

でも、これからは冬に向かってだんだん寒くなってきます。

健康でない私にとっては、それこそ冗談じゃないような結果にもなりかねません。

そういう意味でも、これからは、心の平穏を取り戻すのに合わせて、乱れた生活習慣を戻せるよう努めていきたいと思います。

がんばろう。





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JUGEMテーマ:健康
category:母が亡くなって | by:癌と闘う家族 | - | trackbacks(0) | -

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